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頻度も内容も自由氣ままに。

シンクロニシティ

一昨日は福岡県田川市で仕事後、博多に戻って取っていただいていたホテルにチェックイン。部屋番号が自分の誕生日と同じ830だった。S1 (シンクロニシティ1)

 

昨日は、以前にfacebook上でジブリッシュの話題で盛り上がったことがあり、博多で知人の渡邊敬子さんと再会。ほんなら、今大切にしている感覚がかぶるかぶる。S2

 

さらに知人男性のMさんが加わり、3人でご飯を食べているとき、こんな話題が1部出た。

 

カタカムナ農法

・神社で話しかけてきた人が、敬子さんがつくった「リーサの球体」というマークを持っていた。

 

ランチ後、僕は別の知人縄田和生さんと再会を果たす。実は、縄田さんは、実はまさにカタカムナ農法を学ばれている方だった。S3

 

迎えに来てくれた車で色々話していると、「神社である人に話しかけー」と話題が出る。僕がもしかしてーと話すと、敬子さん達だった。S4

 

縄田さんの家に到着すると、馬見山が目の前に見える。この山には、Mさんと2年半ほど前に登ったことがあるのだが、頂上でとんでもないものをみてしまった。そんなご縁のある山とまたしても出逢う。S5

 

仕事場にお邪魔すると普段いない方がマコモをもって来られていて出逢いをいただく。これまたご縁を

感じる意味のある出逢いに。S6

 

仕事場にあった本の表紙の写真がどこかでみたことのあるもの…母のパソコンのデスクトップの不思議なイラストだった。縄田さんの師匠の本らしく、ビックリ。S7

 

最近田川があることで注目され話題に登っていたようで、僕が前日田川で仕事をしていたことに驚かれる。S8

 

そんな縄田さんの誕生日は同じ830。S9

 

水華さん的に言うと

「シンクロは高次元に近づいているサイン。しかし、それに執着すると…掴むと…そこで終わり」

 

「そこで手放す…味わい切る…するとさらなる次の扉がひらく」

 

「この現象は何を意味し、何を示唆するか…?」

 

人ではなく現象にフォーカス。

外側でなく、内側にフォーカス。