衝動のままに生きる
そのことで、迷惑をかけた。
そのことで、傷つけた。
そのことで、不快な気持ちにさせた。
そのことで、たくさんの失敗をしてきた。
怒られたり、叱られたり、注意されたり、止められたり、心配されたりしてきた。
いつからか、衝動のままに生きることの恐れが生まれた。
いつからか、周りを氣にするようになった。
いつからか、自然と常識に合わせた。
いつからか、自然と守りに入った。
社会を構成する1人として当然かもしれない。
しかし、生命力はどうなるだろう…?
赤ちゃん、子どものときのような純粋無垢なエネルギーはどこにいってしまうのだろう…?
失う必要のないものまで、失うことはない。
…自分の中にあるんだ!!
衝動は直感。
湧き起こる生命エネルギー。
潜在意識は知っている。
第六感は奇跡を起こす。
手放すものは手放して…
ゆだねる、ゆだねる、ゆだねる…
無意識に戻ろうとする自分に言い聞かす…(・∀・)