バスチケットの日にちを間違えた!前編
昨晩(4日)のこと。
5日・6日と、東京から関西に一時的に戻るため夜行バス乗り場へ!
前後の予定の関係で今回は夜行バスを選択。
しっかり寝れる3列シートを予約し、コンビニ支払いを済ませ、いざ乗り場へ。
そして、出発時間になり乗り込もうとすると、
「お客様のお名前はございませんねぇ・・・」
えっ?
いやいや、そんなことはないでしょ?!
このバス会社名やしー♪♪
おっちゃん頼むでほんま~!(笑)
「ないですねぇ・・・」
チケットをよく見ると、どうやら明日5日のバスを予約していたようだ。
ここで選択した反応は…
とりあえず笑う(≧▽≦)
あはは~、明日ですか~(≧∇≦)笑
そしたら、運転手のおっちゃんも、係の女性も笑顔になった。
不機嫌になる選択肢もとれたけど、
この時は自分で上機嫌を選択した。
だって、どうしようもないから。
バスもそうだし、自分自身が♪ ( ´∀`)ハハハ
係の女性「代わりの便もなく…申し訳ございません。本日はほとんど満員でして…でも、直接聞けば見つかるかもしれません!あそこなら!」
と、一生懸命~!!(T ^ T)
その様子を見て、いい人に出会ったな~と感動(^^
余裕をもてている、状況を客観視できている自分がいた。
そして…
(つづく)