バスチケットの日にちを間違えた!後編
そして、次なる選択は代わりのバスを自ら見つけること。
いざゆかん!!
「走る〜走る〜おれたち〜♪」
と普通なら焦りそうになるところ、
その状況を楽しもうとする自分がいる。
心の内面は
「スキップ、スキップ、ランランラン〜♪」
くらいの氣持ちで♪
だって、どうしようもないから(´・∀・`)笑
困難な状況が訪れたとき、それを困難と判断するのはいつも自分。無意識にチケット日付を間違えたのには、意味があるのかもしれない。
いや、もはやその意味なんてどうでもいい。
意味づけするのも自由だが、した途端、見える世界が狭まる氣がした。
これも言ってしまえば、ただのご縁。
何が起きるかわからない冒険状態。
じゃあ、楽しもう。
楽しまにゃ損、損!
思考(自我)でこねくり回して、どうこうしようとする自分を手放して、宇宙にゆだねる、ゆだねる、ゆだねる〜。ゆだねる〜。
すると、見えないものが見えてきた。
それはきっと、ゆとりが生まれたから。
内側にフォーカスの旅はつづく